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【大阪 カフェ】大正10年創業 大阪最古の喫茶店「平岡珈琲店」の百年珈琲とドーナツ@本町

大阪のオフィス街、本町にある「平岡珈琲」の百年珈琲とドーナツ。この組み合わせがめちゃめちゃお気に入りなので紹介したいと思います。

平岡珈琲について

平岡珈琲は大正10年(1921年)創業で大阪の当時の味が堪能できる大阪で最古の貴重な喫茶店で、2021年に創業100年目(1世紀!)を迎えた老舗です。

コーヒーは自家焙煎の深煎り珈琲を「ボイリング製法」というめずらしい抽出方法で作られる大阪らしい濃いめのコーヒー。そしてシンプルの極みのような美味しい手作りドーナツが人気商品です。

場所と外観

場所は本町駅から北に3分ほど歩いたオフィスビルが立ち並ぶエリアにあって、私は平日の15時頃か土曜日に行くのですが、スーツを着たビジネスマンや、私も含めおひとり様で来る女性などが多い印象でした。

外観はこんな感じで、黄色い軒先テントと「平」の字が書かれた大きな垂れ幕が目印です。

メニューと価格帯

コーヒーはブレンドコーヒー(百年珈琲、香りブレンド、苦味ブレンド)、冷製コーヒーの合計4種類ありますが、私がいつも注文するのは濃くて酸味が控えめ(と自分では思ってる)百年珈琲です。

価格はブレンドコーヒー480円、冷製コーヒー550円、ブレンドコーヒーとドーナツのセットは600円。

ドーナツの単品は200円なのでセットを注文するのがお得ですd(‘v`○)

百年珈琲と手作りドーナツ

では、百年珈琲とドーナツをいただきます。

百年珈琲は見た目からして濃そうな感じ。そして見た目を裏切らず飲んでも濃いです。

一口飲むとコーヒーの苦味がバーン!と口の中に広がって、その後、ほわ〜んとコーヒーの芳ばしい香りが鼻を抜けて行ったかと思ったら、最後に奥の方から甘みがこんにちはしてスッと去っていく、パンチはあるけど後味は穏やかで潔いコーヒーです。

そして、こちらがドーナツ。

国産小麦、卵、砂糖だけで作ったシンプルなドーナツなのに、ものすごく味わい深くて美味しいんですよね〜。

サクッ!と揚がった小麦をムギュっと噛みしめるとなんとも言えない甘さと奥深さがファ~!っと広がって優しいパラダイス状態になります。

このドーナツを食べたあと(もしくはまだ少しドーナツが口にある状態)でコーヒーを飲むと、コーヒーの苦み、コク、香りにドーナツのまろやかさや甘さが加わって、単独で食べるのとは別の次元の味に変化してびっくり!

このベストマッチングな組み合わせが本当にめっちゃ好きです。

創業当時と変わらない昔懐かしい喫茶店のこだわりのコーヒーとドーナツの組み合わせは本当におすすめなので本町に来たら一度は試してほしいですが、このご時世、なかなか難しいですよね。。

でも、HPをみてみると、つい最近通販での販売も始めたそう!

ただ、店頭での価格とは違うことと、コーヒーはドリップパックなのでボイリング製法で作られたコーヒーとは少し味は変わるかもしれませんが、同じ豆で製法が異なるとどう変わるのか(もしくは変わらないのか)も楽しめると思います。お家で試したい方はこちらをどうぞ⇒https://hiraokacoffe.thebase.in/

【平岡珈琲】
住所:大阪府大阪市中央区瓦町3-6-11
営業時間:10:00-18:00
電話番号:090-6244-3708
定休日:火曜日
平均予算:600円
支払い:現金、Paypay
HP:https://www.cafe-hiraoka.jp/